【ありがとう、さようなら。】415系 鋼製車
編集長
415系の中でも
"白電"と親しまれた"鋼製車"。
2022年9月23日のダイヤ改正により
定期運用を離脱、疎開による廃車待ちの状態が続いていましたが、
とうとう
"最後の白電"、Fk515編成が
小倉総合車両センターにて開催される見学会(2026年7月19日)を以て
最後の時を迎えます。
残るは211系タイプ"1500番台"の活躍を見るのみですが、
これらも新たな車両による置換計画が発表されています。
近郊型電車415系は、
完全終焉の時を迎えます。
東海顔を持つ車両においては。
湘南色やスカ色、
それから急行色等は、これら形式の"定番色"という認識、
どちらかと言えば
"重みのある"色合いだったところ、
415系にあっては
アイボリーホワイトに青帯を纏った
"軽快な"色味、
"爽やかでまぶしい"
垢ぬけた風貌が好みでした。
1971年登場。
実に55年、半世紀を駆け抜け、時代を視た415系鋼製車。
ありがとう。
お疲れ様でした。
(Mr.DIMER編集長)

