【お盆特別連載】時代を生き抜いた鉄道車両

【お盆特別連載】時代を生き抜いた鉄道車両

マイミー

みなさま、
第二次世界大戦の終結から、80余年。

あの戦争では、日本の鉄道にも容赦なく戦火が降り注ぎました。

駅が焼けた。
線路が断たれた。
そして、毎日のように人々を運んでいた鉄道車両もまた、
戦火の中に置かれました。

それでも...
生き残った車両があります。

傷を負いながら修復され、再び鉄路へ戻った車両。

焼け残った台枠や部品を利用し、姿を変えながら戦後の輸送を支えた車両。

そして、戦火を生き抜き、80余年を経た現在まで、その歴史を私たちに伝えている車両。

Mr.DIMERでは、このお盆期間。
いつもとは少し違った角度から、
あの時代の鉄道に目を向けます。
マイミーのお盆連載特集。

「時代を生き抜いた鉄道車両」

史実をもとに、一両一両の車両が戦時下で何を経験し、終戦後の混乱と復興の中で、日本の鉄道がどのように姿を変えていったのか。
鉄道という視点から、80余年前の日本を3部作で辿っていきます。

本連載の執筆にあたっては、戦災によって被害を受けられた多くの先人の方々に、改めて敬意と感謝を捧げるとともに、犠牲となられた方々へ深い哀悼の意を込めて、筆を進めてまいります。

そして、戦争を賛美することも、特定の思想や立場に寄ることもありません。

残された記録と史実。
そして、鉄道車両が辿ったその後の歩み。
それらを通して、あの時代に何が起きていたのかを、静かに見つめていきたいと思います。

(マイミー)

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