【もしもシリーズ】そういえば無かった…419系引退前に581・583系「復活国鉄色」が実現していたら…

【もしもシリーズ】そういえば無かった…419系引退前に581・583系「復活国鉄色」が実現していたら…

編集長

一番新しい国鉄型車両でも
登場からすでに40年近くが経過。

各地で"国鉄型車両"が姿を消し行く中、
国鉄時代・登場時の塗装を再現した
「復活国鉄色」に施される例が増えています。

では、

2011年に引退した419系にも、
そんな“最後の姿”があったとしたら――。

今回の「もしも」は、

419系を
583系国鉄色へ戻してみましょう。

419系は、
余剰となった581・583系を改造し、
1985年に登場した近郊形電車。

混雑を緩和するために乗降扉を増設、
一部の中間車を改造して独特の運転台を設置した先頭車も登場。

その姿から、
「食パン」と呼ばれることもありました。

一方で反対側には、

クハネ581形譲りの
あの丸みを帯びた前頭部を残す
クハ419形も存在。

つまり419系は、
見た目こそ大きく変わっていても、
元を辿れば正真正銘の581・583系です。

ならば引退前に
最後の1編成だけでも、
クリーム色の車体に青帯――。

583系時代の姿へ
“先祖返り”していたらどうでしょう。

クハ419形側から見れば、
「583系が帰ってきた!」

……と思いきや、
側面には増設された乗降扉。

そして編成の反対側には、
なんと583系国鉄色を纏った
「食パン顔」。

かなり強烈です。

復活塗装というより、
419系が
「自分の出自を最後にもう一度見せる」
そんな企画になっていたのかもしれません。

そういえば無かった、
419系の
「583系復活国鉄色」。

2011年、
まだまだ国鉄型が残っていた時代…
復活国鉄色を施すというイベントはあまり隆盛ではなかったのか。
JR東日本にはN1・N2編成が残っていたので
取り立てたイベントは行われなかったのかもしれません。
(北陸本線の475系は2008年に国鉄急行色が復活していたのですが…)

もし
419系の581・583系復活国鉄色が実現していたら――。
(九州鉄道記念館に居ますが)

(Mr.DIMER編集長)

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