【眉唾モノ】初代・東北新幹線カラーも、"ハイライト"譲り?!

【眉唾モノ】初代・東北新幹線カラーも、"ハイライト"譲り?!

編集長

初代・東海道新幹線"0系"。

白地に青帯のスタイルは、
その比率や様式を変えながらも、
今日の最新車両にまで受け継がれる
伝統のカラーリング。

このデザイン、
タバコ「ハイライト」のパッケージから
インスピレーションを得た――。

その逸話は、
あまりにも有名です。

では。

初代・東北新幹線"200系"は、
一体何からインスピレーションを
得たのでしょうか。

それは同じく、
ハイライト。

より正確に言うなれば、
緑色の「ハイライト・メンソール」。

サムネイルをご覧下さい。

青と白を基調とした、
通常のハイライト。

これに対して、
ハイライト・メンソールは、
その基本意匠を踏襲しつつ、
青を緑へと置き換えたパッケージです。

そして新幹線もまた、

東海道新幹線の0系は、
アイボリーホワイトの車体に青い帯。

東北・上越新幹線の200系は、
クリーム色の車体に緑の帯。

並べてみれば、
その配色に共通点があります。

詰まるところ、

東海道新幹線は、
ハイライトから。

そして、
東北新幹線は、
ハイライト・メンソールから。

それぞれヒントを得た。

――と、
言いたいところなのですが。

ハイライト・メンソールが
発売されたのは、2004年。

東北新幹線が開業した1982年から、
実に22年後のことでした。

時系列が合いません。

はい。

この話は、
完全なる眉唾。

200系の緑帯は、
雪国に訪れる春と、
雪解けの大地から芽吹く新芽を
表現したものとされています。

ただ、裏を返せば、

0系新幹線が参考にしたとされる
ハイライトが、

今度は200系新幹線の
カラーリングを参考にして、
メンソール版を生み出した――。

とは、
言えなくもないのでは。と。

こりゃ失敬。

(Mr.DIMER編集長)

【眉唾モノ】初代・東北新幹線カラーも、

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