【あなたはどっち派!?】DE10はどっち側で牽いてほしい?
編集長
DE10形ディーゼル機関車。
1966年登場、1978年までの12年間に亘り、都合708両が製造された
国鉄の中型ディーゼル機関車で、
汎用性の高さから、国鉄分割民営化後、
旅客6社、貨物1社のJR全社に継承された唯一の形式です。
真横から見ると、ボンネットの長い方、短い方により
左右非対称な見た目ですが、
その絶妙なバランスに愛嬌を感じます。
本日の"どっち派"は、
DE10が貨物列車や客車列車の先頭に立つ際、
ボンネットの長い方か、短い方が良いか(恰好良いか・好きか)?
■ボンネットの長い方
"1端側"。
1エンドとも言います。
文字通り、正式には、ボンネットの長い1エンド側が前(顔)。
■ボンネットの短い方
"2端側"。
2エンドとも言います。
後ろ(お尻)側にあたる方です。
長い方のボンネットが前を向いていると、
DD51形の様に大型のディーゼル機関車に見えて頼もしい。
一方、短い方だと、
小さな機関車が力強く前を向いて列車を引いているようで、応援したくなります。
■なぜ左右非対称な見た目なのか?
DE10形は、搭載するエンジンが1台の為、
エンジンを含めた、機器類の重量配分を考慮する必要がありました。
これにより、運転室を中心に置かず、凸型の中でも「セミ・センターキャブ」と呼称される形態を採用しています。