【ほぼ毎日】"トラブルのタネ"、最終電車のはなし

【ほぼ毎日】"トラブルのタネ"、最終電車のはなし

マイミー

皆さんが利用する電車。
始発から最終列車まで定刻通りなんてことは、
滅多にありません。

幸いにも私の勤めていた自社線に関しては、
田舎だったこともあり社線内は基本遅れなし。
事故・天災やイベント等無ければほぼ遅れることはありませんでした。

対してJRはほぼ毎日何かある。
その最たる戦いが最終接続電車なんです。

要は、
遅れが出ているJR線と接続させるか、
待たずに不接続にするか。

多分今も変わらないと思いますが、
基本明確な規定ってないんです。

実際、
何分以上遅れたら不接とか何分以内だったら接続するとか
明確な決まりがないので(あったのかもしれないですが…)
基本現場判断です。

1~2分程度の遅れなら、当該駅務掛同士で判断。
それ以上の遅れなら、当直助役同士で判断。
特殊な事情(夜間工事等でき電停止などがある場合)で
話がつかないなら、最終指令同士で決着をする、

このような流れでした。

1番辛いのは…
接続/不接続の明確な決まりがないために、
お客様から毎日怒られる。

「昨日は接続してたのに何で今日はしないんだ!!」
臨機応変な対応をとることによっての弊害ですね。

私のいた会社は、
駅務掛が指令に確認して指令の判断をJR側に伝達。
ここでも指令員により判断が変わるので、
まったく接続を取らない指令員もいれば、
ある程度接続を取る指令員もいる。

怒られるのは、、、、

現場の当直駅務掛。。。

基本的には、
不接続となるとJR側がタクシー代行等を手配するのですが、
なにかと申請の類が面倒なのでしょう。

やりたがらない。
JRの駅担当者も様々の人がいました。
 ・遅れを直前までサバ読んでくる人
 ・遅れを直前まで言ってこない人
 ・超高圧的な人

最終電車を見送ればあとは仮眠に入れるのに。
一日の締めくくりは、
最終電車の接続のお祭り。

「駆け込み乗車はやめましょう。」
電車の遅れの原因は、
こう言う小さな事から減らすことができます。

【ほぼ毎日】"トラブルのタネ"、最終電車のはなし

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