国鉄特急型はまだまだ活躍中!189系!
編集長
http://railf.jp/news/2016/06/19/200000.html
先日の485系国鉄特急色の勇退は、全国のファンがその引退を惜しみました。
ジョイフルトレインとして改造され第2の人生を歩んでいる車両もありますが、
やはり、往年の外観で国鉄色として走っていたオリジナルの姿にはかなわないなぁと感じるところです。
さて、今日は国鉄特急型のイメージを色濃く残しつつ、
もう今しばらく現役で活躍してくれそうな189系の記事を見つけましたので、
ちょっとその「189系」のお話。
189系電車といえば、信越本線碓氷峠のEF63形による推進運転用に登場した183系の派生形式です。
あさま色、あずさ色など、国鉄色以外でも広く活躍した直流特急型電車です。
近距離用を目的に製造されたため片側2ドアで食堂車の製造されない特急形は当時としては異例でしたがその後の標準的なスタイルとなっていきます。
平均経年数40年弱、そう遠くない引退を控えながらも24両が在籍し、一部編成は国鉄色にリバイバルされ、国鉄特急型のシンボルである「特急マーク」も復活しました。
今現在は189系唯一の定期運用「おはようライナー」が残るのみであとは波動運用となっていますが、
国鉄特急時代を楽しめる唯一の形式、と言えるのではないでしょうか。
着実に数を減らしつつある国鉄形。
最後の雄姿を目に焼き付けておきたいものです。