【好きならモノの上手なれ】
マイミー共有
マイミーです。
2026年3月のダイヤ改正と共に、
一段と時代の変化が進んでいる事を実感しています。
国鉄形機関車も残り数える程に減り、
国鉄形の車両自体もその去就にマニアの方々も、
かなりアンテナ高く情報収集をしている事と思います。
昭和から平成へ、平成から令和へ
時代の変化と言うのは目まぐるしいですね。
私はいい時代に生きてると実感させらました。
前置きが長くなりましたが、
なぜこんなセンチメンタルな書き方をするかと言いますと、
数日前にとある御老人と接する機会に恵まれました。
その方のお宅にお邪魔した際に玄関に飾ってあった、
一枚のD51形機関車のモノクロ写真に目を奪われました。
およそ現代の復活後の写真とは思えない背景や、
関係者しか撮れない構図(どこかの機関区内部)
スルーするできるはずもなく私は思わず、
「この写真すごいですね。
見た事ありません。
どこの498の写真ですか?」と、
思わず伺ってしまいました。
すると御老人は、
「昔、機関助士をしていたんだ。
その時の直江津の時の写真だよ。」と。
昔機関助士をしていたとの事で、
機関士見習いになる時に、
記念に同期や、当時の師匠と撮った写真との事でした。
モノクロでボロボロの写真が写真盾に入り、
「この写真に写ってる殆どはみんな逝っちまったから、
毎朝俺も挨拶しながら散歩に出かけるんだ。」と。
一言では片付けられませんが、
なんとも愛の深い方だと感じました。
その時の話は長くなるので、
次の記事で書きたいと思います。
御老人の嬉しそうに話す当時の経験談や、
今の鉄道に対する思いなどを耳にし、
非常に勉強になる機会であったと共に、
私も現役は退きましたが、
鉄道業界に一石を投じられる人間になりたいと、
思った次第です。
その方の言った一言。
「好きならモノの上手なれ」
次回はこの言葉を紐解いて、書きたいと思います。
ではまた!



