【東京の顔!】山手線用E231系500番台の顔が違う理由
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<部品共通化、省力化の時代に登場したE231系500番台>
現在、山手線を走る唯一の形式にして、
最新の通勤型車両であるE235系。
巷では、一部編成の他線転属話が明らかになっていますが、
今日は、
現行車両の一世代前、E231系電車についてのお話。
■東京、ひいては日本を代表する路線"山手線"
全長34.5km。
日本の首都、東京の主要拠点を環状線で結ぶ、東京を代表するJR東日本の鉄道路線です。
「まーるい緑の山手線、真ん中通るは中央線♪」。
新宿西口ヨドバシカメラのテーマソングでおなじみ、
遡ること1925年、今から101年前から"環状運転"(まーるい)を行っています。
■E231系500番台の"顔"は他と違う
現在山手線を走る最新鋭の通勤電車E235系の先代(山手線として)にあたる、
E231系は、2000年の登場から2年後となる2002年に山手線へ配備。
みなさまもご存じの通り、
それまでのE231系の"顔"とは異なるマスクでお目見えしました。
90年代以降、
省エネルギー化、生産コスト、メンテナンスコストの低減を目指して
開発されてきた車両群の最新鋭(当時)車両にあって、
わざわざフロントマスクを独自のものにしたのには、
どういう理由があったのでしょうか。
それはやはり、
山手線が東京の顔、ひいては日本を代表する鉄道路線としての
意識があったから、と推察しています。
それまでのE231系フェイスと異なり、
2001年の常磐線向け0番台と同様の、
白基調とした前面には、ウグイス色と相まってさわやかな印象を与えます。
思えば、
山手線には、
過去数代にわたって、常に当時最新鋭の車両が導入されてきました。
101系こそ、中央線に初期配置されたものの、
その後、103系、205系と共に、新型車両として登場し、
そして山手線に配属されてきました。
こと、E231系にあたっては、
101系導入時の"ソレ"に似ています。
どのような視点で持っても、編集長の独断と偏見でしかありませんが
初期配置とならなかったE231系を山手線に導入するにあたり、
顔を変えることでのイメージアップの意味合いもあったのかなと
考えるところです。
Ps.
編集長は只今、青春18きっぷで鈍行列車旅をしています。
ムーンライトなどの夜行列車が無くなったのはとても痛い・・・
でも、新型車両の乗り心地は格段にUPしていますし、
とても充実した時間になっています。
また記事にして皆様にご報告します。



