【禁断妄想鉄!】国鉄分割民営化を阻止できたなら?

【禁断妄想鉄!】国鉄分割民営化を阻止できたなら?

マイミー

マイミーです。
本日は国鉄分割民営化を阻止できたなら。
また、阻止するには国鉄、職員がどうするべきか、
門サキ氏に聞いてみました。

(門サキ氏)
国鉄末期、具体的には1984年になるかと思いますが、組合として分割民営化をさせないためにはどうすればよいかという議論をしてきました。
利用者の理解を得るためには正すべきは正す姿勢が必要だし、既得権や慣行にすがらず是正あるいは制度化をめざす、
派遣や一時帰休への取り組みなど、それまでとはまるで反対の方針で動いてきました。
私が乗務していた鶴見線は営業係数が最悪で、どうすれぱ利用者を増やすことができるかを職場でも考えてきましたし、地域の声をお聞きする行動も行ってきました。

仮に分割を阻止できたとすれば、現場から利用者のための鉄道をめざすための提言をすることもできたと思います。

こと志と違って労働組合の分裂なども発生してしまいましたが、
会社に従属する組織ではなく労使協議を通じて意見を述べる場を常設するとか、
組合も変わっていかなければならなかっただろうと思います。
「安全は輸送業務の最大の使命である」とは、経営形態がどうあろうとも堅持すべきものです。
そのためには全社員の目的意識のベクトルが同じでなければなりません。
経営側であろうと労働者側であろうと、目指すところが同じでなければまた同じ轍を踏むだけだと思います。
国に対してももの申すことができる力は必要です。
そのためには常に利用者のほうを向いていなければならないと思います。

そもそも労使関係という言葉自体が見えない力関係を規定しているような気がします。

(マイミー)
私も現役の時から同じような事を考えておりました。
組合と会社のパワーバランスがそもそも合ってないんですよね。
JRも私鉄も関係なく。

対話と言うよりも決定事項の伝達フィルター的な役に過ぎない所謂御用聞き組合としか思っていませんでした。

もっと労使関係と言うより、
会社側に物申せる組織が必要と考えています。

国鉄分割民営化について考えてみました。
絶賛皆さんのご意見をお待ちしております!!

ではまた!

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