【車内補充券の達人】

【車内補充券の達人】

マイミー

なんか今週あったかいですね。
そろそろ花粉が怖いマイミーです。

皆さん車内補充券てご存知ですよね。
JRは早くからデジタル化して、
機械で打ち込んで切符を印刷するみたいなのやつを
導入してましたが、田舎の私鉄なんてそうは行きません。

社線内補充券
他社線接補充券
2種類持って社内を何度も往復してました。

題名の車内補充券の達人とは。

手のひらサイズくらいの切符に、
めちゃくちゃ情報を凝縮するので、
めちゃくちゃ字が細かいんです。
そこに2mmくらいの穴を専用の入鋏ハサミで、
開けていきます。

言語化するの難しいな。
(編集長がそれっぽい画像探してくれるはず。)

日中の平和な時間帯はなんてことないんですが、
通勤・退学ラッシュの時は地獄。

(まだ私が現役の時IC率はそんなに高くなかった)

私の師匠は誰しもが認める達人。

捌くのが速い。
社線内だろうが接続だろうが暗算も速けりゃ、
入鋏も速い。

あれコツがいるんですよ。
2枚一組なんですけど、
ハサミを入れる角度が悪いとすぐひっかかる。

私は苦手だったので、
車内検札、出札時は、
忍法速歩き&聞こえないフリの術を使ってました。
その点に関しては達人だったかも。笑

もちろん高齢者の方とか絶対必要な方には、
そんな事してませんよ。

今はほとんどの鉄道事業者もDX化が進んだり、
ICの普及によって車内補充券の発売自体も、
あまりない様な気がします。

あれはあれで味があってよかったんですけどね。

昭和の香りが残るポッポ屋話でした。

ではまた!
(執筆:マイミー)

<毎度、鉄道メディア Mr.DIMER にお越し頂きありがとうございます>

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