【迫る東海顔の終焉】227系「Kizashi」山口地区進出

【迫る東海顔の終焉】227系「Kizashi」山口地区進出

マイミー

6月27日、いよいよ山口エリアで
227系「Kizashi」が営業運転を開始します。

山陽本線の岩国~下関間で運行が始まり、
山口地区では実に45年ぶりとなる新型車両の投入です。

その一方で、
長年親しまれてきた115系、
「東海顔」と呼ばれる車両たちの終焉も現実味を帯びてきました。

「Kizashi」は岡山エリアで活躍する227系「Urara」をベースとした車両で、
2両編成3本、3両編成6本の計24両が導入されます。
先日、編集長と山口エリアを訪れた際、留置線に並ぶ大量の227系を目にしました。

その姿はまさに出番を待つ新世代。
準備はすでに整っているように感じました。

導入が始まれば、
おそらく置換は一気に進むと思います。
そう考えると、当たり前のように走っていた115系の姿も、
もう残された時間はそう長くないのかもしれません。

国鉄型車両の宝庫とも言われたJR西日本。
しかし時代の流れには逆らえません。
それもまた鉄道の歴史ですね。

「真っ黄色」「末期色」と呼ばれながらも、
山口の鉄路を黙々と走り続けてきた115系。

できることなら、
少しでも長くその姿を見せてほしいと思います。

あのMT54モーターの豪快なサウンドを聴ける日も、残りわずかかもしれません。
227系が走り始める前に、115系へ会いに行ってみてはいかがでしょうか。

【迫る東海顔の終焉】227系「Kizashi」山口地区進出

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