【運転士シリーズ】蘇る記憶編

【運転士シリーズ】蘇る記憶編

マイミー

マイミーです。
先日、編集長と一緒に取材と題して、
無計画でGo!!プロフェッショナル仕様という事で。

週末日曜日。
編集長にとにかく始発に乗って北上して来てくれと
お願いして朝合流し一路本州へ向かいました。

2人で811系未更新車のクロスシートにギチギチに座り、小倉駅で415系1500番台下関行に乗り換え。

先頭車両に乗り、
助士側後ろの2名シートにギチギチにおっさん2人で座りました。
2人とも見る目は運転士さんの一挙手一投足。
(運転士さん凝視してごめんなさい)
私は運転士さんの操作に興味津々。
1人でブツブツ。

その運転士さん変わってたんですよねー。
運転は上手だったけど。

女性ウテシ。
慣れたノッチ操作と丁寧なブレーキ操作で軽快に
初夏の朝を乗務されてました。
どうしても右手の所作が気になったけど笑
今はワンハンドルが多いから、
ブレーキ弁から基本的に手を離していけないなんて概念は無くなったのかな。

門司駅を出ると直ぐに交直切り替え。

電灯が消え、運転台には事故表示灯点灯。
デッドセクションを超え直流に切り替わると
ノッチ投入。
この交直切り替えも自動になるんだろうなーと
昔ながらの唸るMT54の音が
トンネルに響いていました。
いい音だったなー。

交直両用なんて乗務した事なかったけど、
交直切り替えとかやってみたかったなーー。
と思いながら下関に到着。
向かい側に小串行のキハ47が止まっていて、
私達は山陰に。

久しぶりに無邪気に巡視のような事をしながら乗車しているのが楽しい時間でした。

もちろんされたら嫌なので、
かぶり付いて見るような事はしてません。
シートに座りながら眺める程度でしたが、
他の運転士さんの操作は
ついつい見てしまうものですね。

特にMT54のモーター音は、
115系を思い出させてくれ、
現役時代の事を思い返しながら聞くあの音。
贅沢な気分に浸りながらこの後の行き当たりバッチリな旅が進むのでした。

MT54の音を聞いていると妙に懐かしい気持ちになり、私が乗務していた115系のことを思い出していました。

編集長が執筆する東海顔シリーズ。

いい機会なので私は乗務側の東海顔シリーズの思い出を執筆してみようかと思います。

気動車に乗り換えたその先の物語は、
また次の機会に。

ではまた!

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