【鹿・猪・狸】

【鹿・猪・狸】

マイミー

冬のクライマックスですね。
各地大雪だらけで日本海側は大変の様です。
皆様ご自愛ください。
さて本日もマイミー書いていきます。

冒頭に書いた3種の動物。
はい。
どれも鉄道(特に山間部)では悩まされる動物達です。

特に夜間帯に線路脇に出てきてウロウロ。
鉄道運行において遅延や故障の原因となる動物。

特に鹿は一度衝突すると音も衝撃もすごいんです。
横断してくれればまだいいのですが、
列車から見て退行して逃げている鹿にはブレーキをかけながら祈る事しかできません。
また、体長も大きいので床下に入ってしまうと、
機器の損傷の可能性もあるので点検しなければなりません。

とある日の夜に、
乗務中よく鹿が出没する区間に入った途端に
20頭ほどの群れを見た時はゾッとしました。

よく目が合うんですよ。

ましてや慣れてる鹿達は警笛鳴らしても
ビクともしない奴らもいるほど。

動物対策されてる路線も多いですが、
なぜか線路に集まる動物達。

保線屋さんも動物対策など対応してますが
イタチごっこみたいです。

いい勢いで当たっても、意外と何事もなかったように
走って逃げるんですが大体数日後には、
線路脇で亡骸になってるのも現実です。

また別の日にかなり勢いよく当たって点検しに行くと
大きい鹿が横たわっていました。
退かしたくても動かない。
2人がかりでも動かず、身動きも取れず山間部で立ち往生した事がありました。
指令に連絡し、保線も駆けつけ、2時間以上遅延したこともありました。

動物対策。

鉄道ではかなり頭を抱える悩みとなる案件。
解決する日はくるのだろうか。

ではまた!

(執筆:マイミー)

<毎度、鉄道メディア Mr.DIMER にお越し頂きありがとうございます>

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