【JR東E233系の弱点て知ってます?】
マイミー共有
初めまして。
某関東私鉄の元ポッポ屋マイミーです。
突然ではありますが、
鉄道員として過ごした日々の記憶に残るお話を
書いてみようと思います。
読んで頂いているみなさんが、サラッと鉄分補給できる様な話から、絶対現役時代なら話せなかったディープな話まで。
少々、お付き合い頂けると幸いです。
さて本題に入りましょう。
JR東日本の通勤型車両の屋台骨でもある、
[E233系通勤型電車]
2006年に中央線快速の201系電車の置き換えに導入された車両。
もう0番台に関しては導入から20年も経つんですね。
デビュー当時、高校生だった私は201系に比べ、ハイテクの詰まった233系電車はテクノロジーの進化を肌で感じ、国鉄車両が減っていく寂しさを一気に感じたのを覚えています。
233系の聞き慣れないVVVFのインバータの音、非常から常用に緩解した時の緩解音、全ての音と言う音がテクノロジーの進化を感じさせてくれましたが、当時私はこの233系電車がこんなにも増えるなんて思ってもいませんでした。
もっとも。
まさかそれから十数年後に自分が乗務するとは、
当時一ミリも思っていませんでしたけど。。
題名にもある通り、
ウテシが感じていたE233の弱点を、
少し掘り下げてみようと思います。
あくまでも私見ではありますが、
ズバリ!空制ブレーキの甘さでした。。
特に回生失効した時の空制の立ち上がりの甘さには身震いするほど恐怖を感じていました。
止まらない止まらない。
どこまでもいってらっしゃーいって言う程激甘でした。
大きい声では言えませんけど、、、
嫌いな上司、先輩などが早朝や深夜に乗務してる時にワザと失効させてやったなんて事もいい思い出です。
次に、HIDのヘッドライト
0番台も乗務員のライトのクレームの多さからLEDライトに改修された車両も多くなりましたが、
HIDヘッドライトは、暗い・見にくいで有名でした。
対向車両に減光しなくても全然眩しくないほど、
最悪でした。。
ただ、やはり進化は劇的で、定速、勾配起動、TIMS、2ユニット化、なんと言ってもウテシの差がほとんど出ない。
今の通勤型車両のベースモデルを作った車両なのは間違いないですね。
こんな体験談みたいな事なども今後、書いてみたいと思います。
宜しければお付き合い下さい。
ではまた!
(執筆:マイミー)
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