「さぁ、次は四国の番だ!」四国新幹線実現に向けて
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四国鉄道活性化促進期成会から、
四国新幹線実現に向けた取り組みを
PRするロゴマークが発表されました。
http://trafficnews.jp/post/52012/
1964年、東京-新大阪間が開業した
東海道新幹線は世界初の高速鉄道路線
として華々しく開業しました。
新幹線開業以来、
52年の月日が経過していますが、
新幹線に起因する死亡事故はこれまで
に一度たりとも起きたことがなく、
これら無事故を象徴して
「新幹線の安全神話」と
言われています。
東海道新幹線開通のその後、
山陽新幹線、東北新幹線、上越新幹線
と全国に延伸が進み、
国鉄分割民営化後には、
JR東日本から山形、秋田新幹線、
その後、フル規格で九州、
北陸新幹線が開通。
今年3月26日に開業した
北海道新幹線をもって北海道から
鹿児島まで、新幹線で一本に
つながりました。
そういった中、現在、
新幹線が開通していないのは
四国のみ。
四国という、自然環境に恵まれた
風光明媚な土地をもっとアピールし、
四国全体を活性化させ、
国土の均衡を図っていくため、
四国新幹線実現に向けて機運を高めて
いこう、というのが狙いです。
四国新幹線計画では、
四国新幹線と四国横断新幹線の2種類の
計画があります。
四国新幹線は、
大阪市~徳島市~香川県高松市~
愛媛県松山市~大分市を結ぶ
大計画です。
経由予定の明石海峡大橋は、
自動車専用橋として設計されたため、
新幹線が走行するためには、新たに
かなりの距離の橋や海底トンネルを
新たに掘る必要があります。
さらに、九州島と結ぶためにも新たに
橋やトンネルを建設する必要があります。
一方、四国横断新幹線は、
大鳴門橋・瀬戸大橋ともに
新幹線が通れるようにあらかじめ
設計して建設されたので、
そういった意味で新幹線を通すのは、
さほど難儀することではない、
ともいえるのです。
なので、現実味を帯びているのは
四国横断新幹線、ということに
なりますが、山陽新幹線の
バックアップとしての輸送機関、
四国新幹線利用客の利便性向上を
考えると四国新幹線ルートの方が
将来性がある、
といえるかもしれません。
いずれにせよ、
この度決定した、新幹線招致ロゴ、
四国らしいすっきりとした
スカイブルーと新幹線のシルエットが
良く似合っています。
新幹線実現に向けては、
相当な時間を要すると思いますが、
素敵な夢が実現しますように…
とても楽しみです(^O^)



