【どっちの鉄道ショー!】Hゴムは黒派?それともグレー派?<あなたはどっち派!?>

【どっちの鉄道ショー!】Hゴムは黒派?それともグレー派?<あなたはどっち派!?>

編集長

<かつて放送されていた、どっちの料理ショー!をオマージュして、どっちの鉄道ショー!やります>

鉄道車両部品、「Hゴム」。

鉄道車両におけるHゴムとは、窓ガラスやドアの合わせガラスを車体に固定するために使用される、
断面が「H」の形をしたゴム製の固定材のこと。
鉄道ファンや模型の世界では、車両の印象を左右するファクターと申せましょう。

■グレーHゴム
国鉄時代の標準Hゴムであり、広く採用された色です。経年劣化で白っぽくなることもあります。いわゆる「国鉄型車両」らしさを象徴する色です。
窓枠と車両の境目をくっきりとさせ、窓枠が大きく感じられます。(黒Hゴム車と比較した時)

■黒Hゴム
1990年代ごろから、汚れが目立ちにくく、外観が引き締まって見える黒色のゴムが主流になりました。更新工事(リニューアル)の際に、灰色のHゴムから黒色に交換されるケースも多く見られます。
黒Hゴムは、耐久性や防汚性を向上させる目的で普及。
カーボンブラックを練りこんであることから、紫外線を吸収・遮断する効果を持ち、
ゴムの天敵である「日焼け」によるひび割れ(クラック)や硬化を防ぎます。
(ひび割れ・硬化をすると、弾力消失で雨漏りの原因になりやすい)

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【あなたの好きな"Hゴムの色"は…どっち!?】
(今夜の、ご注文は…どっち!?)
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■Hゴムを使用した車両は減ってきている
最近の新型車両(E233系やE235系など)では、
ゴムを使わずに接着剤でガラスを固定する「ボンディング工法」が主流となっており、
Hゴム自体を用いていない車両が増えてきています。

<毎度、鉄道メディア Mr.DIMER にお越し頂きありがとうございます>

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