【ん?日焼けした?】211系特有の色褪せ編成
編集長共有
今夏も、"厳しい猛暑"になりそうだ、と。
ニュースを見なくても、ここ数日の気候で何となく推し量れてしまいますね…
ジメジメ、蒸し暑い中ですがいかがお過ごしでしょうか。
読者の皆様、熱中症や過度な日焼けに気を付けて乗り切って頂きたいと思います。
さて、本日は
真夏の恐怖、お肌の大敵、日焼けのお話にかけて、
"211系日焼け"編成のお話。
(10年前にも取り上げたことのある話題ですが、改めてリライトしました)
近郊型・急行型電車の決定版、"東海顔"を経て、
ブラックフェイスが精悍ないわゆる"211系顔"は、
前面窓上下をブラックアウト処理し、
ヘッドライトとテールライトを一体ケースに収めるなど、
スマートなデザインへと昇華させました。
その前面窓上下のブラックアウト部分、
これがしっかり黒いからこそ、引き締まった表情となるわけですが、
この部分が日焼けの影響か、グレーに"色褪せている状態"、
これを、ファン界隈では"日焼け編成"と呼んでいるのです。
211系も登場から40年超…
経年、日焼けによる劣化はあって当然、むしろない方が奇跡的とも思えますが、
すべての211系が日焼けしているわけではないところがこれまた"ミソ"。
編成によって使用している素材ロットが違うのか。
例えば自動車のダッシュボードは、日焼けで劣化しないよう、
多量の紫外線吸収剤が練りこまれている、と聞いたことがありますが、
こういった添加剤が偶然不足した不良部材だったのか。
単純に、塗り直しで黒色に戻っているものもあるかと…
使用年数による劣化と捉えても良いのでしょうか。
お詳しい方、ぜひ教えて下さいませ。




