【今の若い人は知らない】国電もとい酷電とは

【今の若い人は知らない】国電もとい酷電とは

編集長

土日祝がお休みの方であれば、今日という日が過酷な1日であったことは言うまでもありません。

通勤電車に揺られ、職場に着くまでにもはや疲労困憊である。

と、「甘いこと言ってんじゃねえぞっ」て先輩たちから怒られそうになるのが、
国電、
もとい酷電のお話。

■酷電とは
国鉄時代(昭和中期~後期)の東京や大阪の混雑が激しい都市圏通勤電車に対し、皮肉を込めて呼ばれた言葉です。
快適とは程遠い、過酷な乗車環境であった「国電」を指し、長時間の遅延や極度の混雑、古い車両の運行など、
過酷な「酷」の文字が当てられた、1970年代から80年代にかけての過酷な通勤・通学環境を指す言葉です。

ここ近年は、地球温暖化が進んでいることもあり、
「猛暑」を越えて「酷暑」とも揶揄される"真夏"ならもはや、想像もしえない、
非冷房車が普通だった時代もあったわけです。
無論、真夏日に40℃を超えるような日が日常になっている現代からすると、
当時の真夏は、まだ涼しい方であり。
とは言え、人間の密集する満員の通勤電車が、
酷な環境であったことは想像に難しくないでしょう。

なお、それと比べる事もないのですが、
今日においては、強力な冷房車により快適な車内、
"寒すぎる"と言う声にも対応し、"弱冷房車"も用意されるなど、
大分と快適な通勤環境になってきたのではないかと、時代の進化というのは侮れません。

みなさま今日もお疲れ様でした。
また明日も元気にお会いしましょう。

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