【安全確保は輸送の生命である】
マイミー共有
当メディアで特定の会社の話題を挙げるのは、
どうかとも思いますが、
シンプルにフラットな目線での考察を
書いてみたいと思います。
マイミーです。
近年JR東日本管内で、
設備上のトラブルが増えてますね。
つい最近も首都圏で送電のトラブルにより、
山手線、京浜東北線が、
数時間に渡り運転を見合わせましたね。
これに関しては、
ヒューマンエラーによるものと発表されてますが、
その数週間後には常磐線での架線トラブル。
何十万人にも影響が出ました。
僭越ながら私の率直な感想として、
こんな大資本で技術も設備も最先端のJRですら、
こんなに事故が頻発してるのに、
脆弱な設備の中小私鉄は、大丈夫??
なわけないと思います。
中小私鉄に居た私は当時から、
なにか他社で輸送トラブルが起こる度に、
いつかウチにもこう言うこと起こるとか、
これ大丈夫?とか
いっぱい思う事ありました。
地方自治体や、国からの補助金などで、
ある程度は設備に、
お金を掛けることができていましたが、
正直全然足りてないのも実情でした。
多くはここでは言えませんが、
(編集長に何言ってもいいプラットフォーム作ってもらおう。)
それでも尚、走らせるんですから怖い話です。
私自身、保線の専門技術者ではありませんが、
乗務していて恐怖を感じる事も、
当時全然ありました。
実際足りてないんですよ。お金。
この先十中八九、
地方私鉄など脆弱資本の中小私鉄は、
もっと大きなトラブルが発生すると思います。
トラブルと言うか事故ですね。
ただでさえ人材不足、過酷労働、見合わない賃金。
それなのに社会的責任は重い。
重要な課題が差し迫っている気がしてなりません。
もっと抜本的に鉄道に対して、
国も自治体も満遍なく、
公金を投入すべきと思います。
資金運用方法などは鉄道各社も透明性を確保し、
何が必要か机上の計算ではなく、
現場サイドからの声をしっかり汲み取らない限り、
もっともっと大きな事故が起こると思います。
現に公になってないだけで、
無理矢理◯にしている内容なんて、
めちゃくちゃありますから。
大体、年度末にかけて補助金予算が予算が〜って
事務方連中が騒ぎ出すんです。
現場すら知らない人間が騒いだって、
およそ細部まで計画なんてできないと思います。
「安全確保は輸送の生命である」
「規定の遵守は安全の基礎である」
「執務の厳正は安全の要件である」
今一度、安全綱領の言葉に向き合い、
鉄道が合理化ではなく、
真に発展する事を願うばかりですね。
以前も書きましたが、
安全を守る為に、
保線、乗務員、駅員、指令員、は命懸けなんです。
読者の皆さんはどう思われますか?
現役の方もいらっしゃると思います。
是非ご意見を聞かせてください!
ではまた!
(執筆:マイミー)
<毎度、鉄道メディア Mr.DIMER にお越し頂きありがとうございます>



