【成人の日2026】ハタチになった鉄道車両は?923形T5編成、ドクターイエロー
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<今日(2026/01/12)は、祝日・成人の日>
日本では、2022年に、成人年齢を20歳から18歳へと引き下げましたが、成人式は今現在でも20歳の成人を対象としています。
(地域により18歳で実施するところもあります)
成人の日を迎えられた新成人の皆様、おめでとうございます。
■923形T5も成人?!
今年の成人式に参加するのは、2005年4月から2006年4月までに生まれた方です。
これと同じ期間に生まれた車両の中で、特に有名なのは、ズバリ
923形T5 ドクターイエローが挙げられるでしょう。
923形は2000年10月、東海所属の0番台T4編成が登場。
老朽化した922形T2編成(0系顔)の代替を目的として、デビューしました。
T4デビュー当初は、
西日本に所属する922形T3編成との持ち回りで検測を行っていましたが、
ほどなくT3編成の老朽化に伴う置き換えで、
2005年、3000番台T5編成が投入されます。
■新幹線のお医者さん
ドクターイエローの愛称で親しまれる923形のお仕事はズバリ、
「新幹線の安心と安全を守ること」
正式には「新幹線電気軌道総合試験車」と言います。
営業運転さながらの速度、270kmで走行、
同時に架線・信号・通信設備などを「診断」し、「健康状態」を
測ります。
東海道区間285km、山陽新幹線区間を300kmと言う
高速走行するためには、ほんの少しの異常を検知し、
修繕または部品の取り換えもしなければなりません。
私たちがこれまで、東海道・山陽新幹線を
安心して快適に、そして、安全に利用することのできるインフラを守ってきました。
言うまでもなく、新幹線安全神話の第一人者と申せましょう。
■相方のT4は既に引退
923形T5には、ほんのちょっと前まで相棒がいました。
それがT4編成です。
T5編成が登場する5年前に先行して投入。
検測作業を互いで補完しあってきました。
T4編成は老朽化のため、2025年1月に引退。
残るT5がドクターイエローとして最後の車両です。
■20歳(ハタチ)になった鉄道車両
鉄道車両の車齢を人の年齢に例えて、今日20歳を迎えた車両を挙げてみることにしましょう。
・西鉄 3000形
・JR西日本 321系
・JR東日本 E531系
・JR東日本 E233系
・阪神 1000系
etc...



