【車内放送】どんな言い回しがお好き?

【車内放送】どんな言い回しがお好き?

編集長

列車の行き先、種別、乗り換え案内など、
車内放送は、列車を利用する上で必要不可欠な要素ですが、
鉄道会社や車掌さんごとに言い回し、発声で差異のある所に個性を感じます。

本日は、
車内放送の話。

どの鉄道会社も基本は、
列車の行き先や次の停車駅案内をベースに、
種別によっては、号車・座席案内や車内設備について、
拠点駅到着前であれば、乗換案内などが行われます。

放送は、およそ一定の内容ですが、
ここに、鉄道会社の考えや姿勢、車掌さんの個性が入り混じることで多様さが生まれます。

ところで最近は、
AIによる音声合成装置なども広く採用され始め、
鉄道会社や路線ごとの特徴が均一化されたり、
独特の抑揚が消えてしまい、寂しさを感じています。

編集長個人のお気に入りですが、
私から2フレーズご紹介しましょう。

JR東海・西日本などで聴ける到着前放送、
「ドアから手を離してお待ち下さい」

直近(2026年3月のダイヤ改正以降?)では、
西日本・岡山地区の自動放送でもこのフレーズが挿入されました。

上述のフレーズに前置きが入り、より丁寧な印象です。
「間もなく、〇〇、です。
列車が到着したあと、開くドアに手を触れますと、手がドアに引き込まれる恐れがありますので、ドアから手を離してお待ち下さい。」

2つ目は
JR西日本・九州間の
関門トンネル越えに際し、

「九州方面、普通列車の小倉行きです」
「本州方面、普通列車の下関行きです」

この放送が、何だか日本列島を横断する象徴のようで、旅路をワクワクさせてくれます。

放送(アナウンス)は、どの鉄道、車掌さんにおいても、
それぞれこれまで積み重ねてきた歴史・経験において最適化されたものと思われます。
あれが好き、これが嫌いはほぼ関係ないのですが…笑

読者の皆様が好きな言い回し、路線独特の放送内容など、ぜひ教えて下さい。

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