【都心ではあまり見る事なくなった?手旗誘導】
マイミー共有
雪降ったり、暖かくなったり、寒かったり、死んでまうわ!と叫びたい今日この頃のマイミーです。
最近はあまり駅員さんが手旗で誘導するのも見なくなりましたね〜。
列車連結や、乗客の乗降合図等でよく使用する赤と緑の手旗。(白色もある)
大体今列車連結の際は無線だったり、合図灯だったり手旗を見る機会は減りました。
私の幼少期、よく祖父に駅に連れて行ってもらうと駅員さん(恐らく運転助役)が凛々しく旗を振り大きな声で合図をしてたのを思い出します。
あと◯メーター〜やわやわ〜止まれ〜止まれ〜
ガシャン!プシュー!
よく見入っていたのを覚えています。
運転取扱い業務の中で花形である連結。
僕のいた会社は駅の助役、若しくはレチが連結作業の手旗を行なっていました。
師匠に旗の振り方や意味を教えてもらいながら列車を誘導する。
いい緊張感がありとても好きでした。
旗の振り方を少し紹介しますね。
各社細かい取扱いは違うかもしれませんが、
ほとんど全国の鉄道会社は共通だと思います。
(赤旗)
列車誘導時の赤旗の掲出は止まれ
(緑旗)
左右に振る場合は来れ
上下に振る場合は去れ
これが基本です。
連結の際の手順として、
白、緑、赤全ての色を使用します。
列車が場内を誘導信号機で進入してきた際にまず白旗を左右に振り誘導します。
一旦停止位置にて白旗を左右に振り列車を誘導
白旗を掲示するとその場所が連結前の一旦停止位置合図となります。
そこから旗を持ち替え、
緑旗を左右に振り列車を連結する車両の3m手前くらいまで誘導します。
列車同士が近くなったら緑旗を縦に一度振ると
節制
速度を落とします。
そして1mほど手前で赤旗を掲示して止めます。
連結器の開放や、位置を確認して赤と緑の旗の柄の部分を合わせると同時に連結合図。
赤い旗を窄めて左手で縦に掲示して
緑旗を右手で小刻みに左右に振る。
これが(少し前へ)の意味です。
連結完了と同時に赤旗を掲示して列車を止める。
停車と同時に緑旗を上下に一度振る
これがちゃんと連結できてるか確認する為に少し後退しせよの合図。
それが終わると連結完了です。
貫通幌を繋げる場合は連結完了と同時に幌を取り付け、乗務員室の貫通扉や運転台への扉を鎖錠
と言う流れです。
言語化難しいですね笑
わかりにくかったらすみませんw
これを読んだ後に、連結作業をみたらなんとなーく同じ動きしてるはずなので
今度どこかで見てみてください笑
ではまた!



