【変な国鉄色】懐かしの485系国鉄色、ヘッドライト周りの"赤ひげ"が変・・・
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<国鉄標準色といえども、やっぱり職人が塗っている、違いも個性のうち。>
■誇り高き国鉄特急色
国鉄特急色とは、かつての日本国有鉄道(国鉄)において、
特急形車両の標準として採用されていた伝統的な塗り分けのことです。
主に「昼行特急」と「寝台特急(ブルートレイン)」で大きく異なりますが、一般的に「国鉄特急色」と言えば、昼行特急用の配色を指します。
クリーム4号と赤2号の組み合わせは、1958年に登場したビジネス特急「こだま号」(20系→のちの151系)で初めて採用されました。
日本の鉄道史における"王道"デザインであり、鉄道ファンからは今なお絶大な人気を誇ります。
■定型化されたデザインとはいえ、塗ってるのは人である。
国鉄特急色を語る上で、クリームと赤による組み合わせを思い浮かべないファンはいないと思いますが、
特に、前面の赤ひげこそ、国鉄特急形の象徴です。
そこで赤ひげの個性についてのお話。
サムネイルをご覧いただいたらわかると思います、
485系の赤ひげ、左右で微妙に違うのをお判りいただけますでしょうか。
異端児はK1編成ですが、左の"一般的な"国鉄特急色のヘッドライト周りのRとK1編成のRではまるで角度が違います。
割とマイルドなRと比較してK1編成のそれはほぼ直角。
なお、NゲージでもK1編成は製品化されていますが、赤ひげのRこそ、一般的なRを描いており、残念ポイントですねw
■鉄道こそ定型の世界と思いきや
定時運行、完ぺきなる安全性。
鉄道業界の"完ぺきさ"に憧れがちなファンの一人(Mr.DIMER編集長)ですが
このような塗り方一つにも個性が出るあたり、
鉄道が一人一人の現業さんによって成り立っていることを再認識できます。
<毎度、鉄道メディア Mr.DIMER にお越し頂きありがとうございます>



