【帯の色は100系を意識?!】国鉄末期に導入211系0番台"中京色"
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211系は、国鉄末期にあたる1985年に登場。
在来の111・113・115系を置き換える目的で開発・導入、JR化後も製造された車両です。
それまでの鋼製車体はオールステンレス車体へ、前面は強化プラスチック製、白を基調にブラックな窓周りがスマートな印象です。
■名古屋地区用の211系0番台
国鉄民営化直前となる1986年11月のダイヤ改正では、東海道線の快速列車増発に伴い、
不足する車両の補完として211系0番台(セミクロスシート車)を4両×2編成導入しています。
登場時は、電気連結器・自動解結装置を装着していなかったため、
415系1500番台然とした顔面となっています。
■中京色がかっこいい
関東地区では、湘南色で登場した211系ですが、名古屋地区用の0番台は、
青色に白のストライプの入ったいわゆる「中京色」を纏いました。
これは、当初JR化後のJR東海のコーポレートカラーが「青」と想定されていたから、とされています。
■100系を意識したのでは?
ここからは、あくまで妄想の世界ですが…
211系0番台の名古屋地区用が登場したのは1986年。
長らく増備の続いた0系のモデルチェンジ車として登場した100系新幹線の登場が1985年。
何となく、華やかな登場をした100系のデザインに魅せられて、211系にもこのデザインを採用したのかな?と感じたところです。
白のストライプこそ入れなければ415系1500番台に似すぎるというのもあったかもしれませんが…
首都圏に始まり、地方線区でも活躍、最近のビッグニュースでは三岐鉄道に譲渡されるまで幅広い活躍を見せる
211系。
皆さんは、何色がお好きですか。



