【業界共通の最強の隠語】

【業界共通の最強の隠語】

マイミー

最近一月とは思えない陽気ですねー
昼寝大好きマイミーは、常に昼寝したくてたまらんです。

さて、今日は昔から肌で感じていた、業界の闇みたいな所を回想しながらフォーカスしてみようと
思います。

多種多様な意見があるかとは思います。
皆が皆そうではないと思いますし、
今は時代の変化と共に改善してる所もあると思います。
ですがやはり馴染みの現役の方達から聞くと、
根強く色濃くそう言うダークな部分が残っているのも事実のようです。

安全と責任という言葉に縛られながら、
決して責任に見合った賃金ではないのに、
使命感と責任感で皆さんの命と時間と言う財産を、愚直に守る鉄道員が存在する事を、
少しでも理解していただけたらなーと思う次第です。

早速本題です。
鉄ならではの言葉ではありませんが、
鉄道業界では古くから伝わる言葉。

この言葉さえあれば大体片付くと言っても過言ではありません。
と言うか片付けるために使う言葉。

「◯(マル)にする」

何かちょっぴりやらかしたとか、
とんでもないインシデントが起きたとか、
様々な事象が起こった際に、
区内で飛び交う言葉です。

現職や元鉄の方なら絶対一度は、
耳にしたことがあるでしょう。

◯にすると言う言葉は、
言わば揉み消すと言う言葉でもあります。

何か起きた際、
鉄道業界では必ず3種類の
ハレーションが起こります。

国(国交省)

会社

現業

恐らく今でも少なからず残っているんでしょうが、
私の居た当時は、色濃く残っていました。

責任の擦り合い。

何か起きた際に、
事態の重要度によって上に行かないように、
右往左往します。

悲しいかな鉄道は、
褒められない商売です。

安全、定時なんて当たり前。
でもその当たり前って無数の我慢や犠牲の上に
成り立っていると言っても過言ではないと思います。

いつ自分に責任がふってくるかわからない。

そんな世界だからこそ鉄道員は自分の身を守ると言う事を見習い時代から徹底して覚えていきます。

故に、何かあった時にまず出てくる言葉が、

[◯にする]

なのかもしれません。

現場は如何に会社に上がらずに済むか。
会社は如何に国に上がらずに済むか。

インフラと言う重い十字架故に、
責任を誰かが必ず取らなければならない。
それも現実です。

某鉄道会社では、
風邪を引こうものならたちまち大ブーイング
体調不良等でも穴を開ければ、戦犯扱い。
あいつ欠場したぞと死ぬ程後ろ指を差される。
寝坊なんてした日には、区内でひたすら白い目で見られる。

そんな過酷な世界でした。

やりがいはたっぷりですけどね。

鉄道員の待遇が今より少しでも良くなる事を願って止みません。

愚直に皆様の安全と当たり前を守る。

好きだけではできない仕事ですね。

ではまた!

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