【異種併結】113系と211系の併結運転が無かったのは"なぜ"?

【異種併結】113系と211系の併結運転が無かったのは"なぜ"?

編集長

国鉄新性能電車群の中で、
近郊型の決定版である113系と
その第2世代を担った後継の211系両車は。

211系誕生の1985年~86年にかけて、
試験走行と言う形で併結運転したことはあれど、
実際の営業運転では実現しませんでした。

それは端的に113系と211系の制御方式が異なっており、
協調運転ができなかったため。

一方、
似ているようで似ていない事例として、
415系の鋼製車とステンレス車(1500番台)の併結編成は
常磐線、九州島内両方において日常茶飯事の出来事でしたが、
それは両車がいわば、"走行メカニズムが同じで車体だけが違う車両だった"から。

113系と211系では、「走行メカニズムも車体も違うという全く別形式だった」
という単純なお話しですね。

211系登場直後の試験運転も、
協調運転を目指したものだったのか、
緊急時に発生する牽引を想定したものだったのか。
詳しい方、教えて下さい。

しかしもし、113系(115系)と211系に走行面での互換性があれば。

史実とは、別次元での運用効率が実現し、
運用範囲の拡大につながっていたのやも、知れません。

【異種併結】113系と211系の併結運転が無かったのは"なぜ"?

【異種併結】113系と211系の併結運転が無かったのは"なぜ"?

ブログに戻る