【車掌シリーズ】お酒はほどほどにの話

【車掌シリーズ】お酒はほどほどにの話

マイミー

マイミーです。
自分にも言い聞かせなければいけない話。。。

車掌が乗ってて必ずと言っていいほど経験する旅客対応とは。

そう。「酔客」

これまた系統があります。

①寝て起きない系
②どこでも寝る系
③ゲ〇まみれ系
④ここはどこ私はだれ系
⑤ずっと怒ってる系

どれもこれも大変ですが、車掌と言う業務で一番放置できないのが酔客です。

ほら、放置してホームで寝てて落ちて事故とかザラにありますからね。
駅員さんと連携取りながらなんとかしないといけないんですよ。

私の経験した中で大変だったお客様のお話をひとつ。。。

ズバリ
④ここはどこわたしはだれ系

多分、酔いながら頭の中では自分の家に帰っている途中なのでしょう。
酩酊しながら千鳥足で乗り込んでいく姿を私は見ていました。

心の中で私は、
「あぁ。乗ったよ。。。」
ホントにこれに尽きます。

しかも今でも覚えています。
終車。

案の定、終点まで一緒にランデブー。

皆さんも聞いたことのあるセリフを発動しました。

私「お客さーーーん。終点ですよ!!!」
客「んあ?」
私「終点です」
客「ここはぁどこぉ?」
私「〇〇駅です」
客「なんれぇ?ここどこぉ?」

やはり、話になりません。

終電なのでこの先は電車もなし。
あとは車両を側線に入れて業務終了。

なのにこの酔客がいることにより、
何にも進まない。

駅員を呼び、本来は引き渡して終了なのですが。
さすが酔客。

何にも持ってない。

財布・ケータイ・鞄

なーーーんもない。

しかも話も通じない。

本来なら即警察なんですが、
それはまたそれで面倒。
報告書を書かないと行けなくなる決まりがあり、
大変なんです。

本音は、
駅舎から追い出して、放置。

これが一番です。

たまにそういう風に誘導してました。

鉄道員も人間ですからね。
面倒は極力御免です。

その日は、
ここはどこわたしはだれ星人だったので、
駅員さんは無情にも駅から出して放置。

私も引き継いで仮眠室に。

次の日の朝方見てみるとに同じところで寝てました。

みなさん。
お酒を飲むときは、
家までしっかり帰りましょう。www

ではまた!

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