【Insta Thanks 5000 follow】「京阪5000系」(Vol.5)

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編集長

輸送地域の性格や特性に応じて、鉄道車両の編成両数や性能の最適化は
今日までの鉄道史を賑やかにしてきた要素ですが、
その内、扉の形状や扉数も、時代の要請・課題の解消に向けて変化してきました。

京阪5000系電車は、
日本初の
片側両開き5ドアを備える多扉構造であり、
かつ、日本において最後まで多扉車両として存在した車です。

小田急のワイドドア車、山手線の6ドア車など、
日本の通勤車両における混雑の円滑化を歴史で追えば
涙ぐましい工夫を感じますが、
どの取り組みも、中断・縮小した歴史を辿っていることを考えると、
"最後まで"多扉(多扉を4ドア以上と仮に定義すると)構造を
全うした車両であることは、特筆すべきことと申せましょう。

<車両データ>
運用開始:1970年
運用終了:2021年
製造両数:49両+代替車1両

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Mr.DIMER

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