Mr.DIMER Journal

【訂正】【特集、去り行く東海顔 vol.13】やさしい顔・怒った顔"113系"

【訂正】【特集、去り行く東海顔 vol.13】やさしい顔・怒った顔"113系"

6/1に投稿した、 「やさしい顔・怒った顔"113系"」の記事ですが、 サムネイルと記事内容に相違がありました。 サムネイルに使用した"怒った表情の113系"写真は、 記事内で触れている、 "シールドビーム改造に伴うタイフォン位置の相対的下がり"の 説明と全く経緯の異なる車両であり語弊でした。 "ツリ目"現象(怒った表情)は、 元々白熱灯であった車両をシールドビーム化改造した時に見られる、 「白熱灯」の軸を中心に設置したシールドビームが、 新製当初からのシールドビーム車と比べて、上寄りに見え、 また、タイフォン位置も新製時シールドビーム車と比較して下寄りにあることで、 ヘッドライトを目に例え、 ツリ目のような表情と指します。 やさしい表情、と表現したのは、 新製当初からのシールドビーム車。 ヘッドライトの軸位置、そしてタイフォンの取り付け位置を微調整することで、 バランスを取り、 いわゆる"やさしい表情"となったものです。 "シールドビーム改造に伴うタイフォン位置の相対的下がり"説明に用いた写真が、 最初からシールドビームかつ、 タイフォン位置が機器配置の都合で、 アンチクライマー付近まで下がった 1000'番台(1000ダッシュ番台)のものだったことで、 混乱させてしまうことになりました。 誤った情報で大変失礼しました。 6/1当該記事は、コメント欄にリンクを記載しますので、ぜひご覧下さい。

続きを読む

【訂正】【特集、去り行く東海顔 vol.13】やさしい顔・怒った顔"113系"

6/1に投稿した、 「やさしい顔・怒った顔"113系"」の記事ですが、 サムネイルと記事内容に相違がありました。 サムネイルに使用した"怒った表情の113系"写真は、 記事内で触れている、 "シールドビーム改造に伴うタイフォン位置の相対的下がり"の 説明と全く経緯の異なる車両であり語弊でした。 "ツリ目"現象(怒った表情)は、 元々白熱灯であった車両をシールドビーム化改造した時に見られる、 「白熱灯」の軸を中心に設置したシールドビームが、 新製当初からのシールドビーム車と比べて、上寄りに見え、 また、タイフォン位置も新製時シールドビーム車と比較して下寄りにあることで、 ヘッドライトを目に例え、 ツリ目のような表情と指します。 やさしい表情、と表現したのは、 新製当初からのシールドビーム車。 ヘッドライトの軸位置、そしてタイフォンの取り付け位置を微調整することで、 バランスを取り、 いわゆる"やさしい表情"となったものです。 "シールドビーム改造に伴うタイフォン位置の相対的下がり"説明に用いた写真が、 最初からシールドビームかつ、 タイフォン位置が機器配置の都合で、 アンチクライマー付近まで下がった 1000'番台(1000ダッシュ番台)のものだったことで、 混乱させてしまうことになりました。 誤った情報で大変失礼しました。 6/1当該記事は、コメント欄にリンクを記載しますので、ぜひご覧下さい。

続きを読む
【運転士シリーズ】蘇る記憶編

【運転士シリーズ】蘇る記憶編

マイミーです。 先日、編集長と一緒に取材と題して、 無計画でGo!!プロフェッショナル仕様という事で。 週末日曜日。 編集長にとにかく始発に乗って北上して来てくれと お願いして朝合流し一路本州へ向かいました。 2人で811系未更新車のクロスシートにギチギチに座り、小倉駅で415系1500番台下関行に乗り換え。 先頭車両に乗り、 助士側後ろの2名シートにギチギチにおっさん2人で座りました。 2人とも見る目は運転士さんの一挙手一投足。 (運転士さん凝視してごめんなさい) 私は運転士さんの操作に興味津々。 1人でブツブツ。 その運転士さん変わってたんですよねー。 運転は上手だったけど。 女性ウテシ。 慣れたノッチ操作と丁寧なブレーキ操作で軽快に 初夏の朝を乗務されてました。 どうしても右手の所作が気になったけど笑 今はワンハンドルが多いから、 ブレーキ弁から基本的に手を離していけないなんて概念は無くなったのかな。 門司駅を出ると直ぐに交直切り替え。 電灯が消え、運転台には事故表示灯点灯。 デッドセクションを超え直流に切り替わると ノッチ投入。 この交直切り替えも自動になるんだろうなーと 昔ながらの唸るMT54の音が トンネルに響いていました。 いい音だったなー。 交直両用なんて乗務した事なかったけど、...

続きを読む

【運転士シリーズ】蘇る記憶編

マイミーです。 先日、編集長と一緒に取材と題して、 無計画でGo!!プロフェッショナル仕様という事で。 週末日曜日。 編集長にとにかく始発に乗って北上して来てくれと お願いして朝合流し一路本州へ向かいました。 2人で811系未更新車のクロスシートにギチギチに座り、小倉駅で415系1500番台下関行に乗り換え。 先頭車両に乗り、 助士側後ろの2名シートにギチギチにおっさん2人で座りました。 2人とも見る目は運転士さんの一挙手一投足。 (運転士さん凝視してごめんなさい) 私は運転士さんの操作に興味津々。 1人でブツブツ。 その運転士さん変わってたんですよねー。 運転は上手だったけど。 女性ウテシ。 慣れたノッチ操作と丁寧なブレーキ操作で軽快に 初夏の朝を乗務されてました。 どうしても右手の所作が気になったけど笑 今はワンハンドルが多いから、 ブレーキ弁から基本的に手を離していけないなんて概念は無くなったのかな。 門司駅を出ると直ぐに交直切り替え。 電灯が消え、運転台には事故表示灯点灯。 デッドセクションを超え直流に切り替わると ノッチ投入。 この交直切り替えも自動になるんだろうなーと 昔ながらの唸るMT54の音が トンネルに響いていました。 いい音だったなー。 交直両用なんて乗務した事なかったけど、...

続きを読む
【今日は何の日】国鉄が発足した日(6/1)

【今日は何の日】国鉄が発足した日(6/1)

日本で一番最初に開通した鉄道は、 学生時分に学んだ歴史教科書に記載のある通り、 新橋停車場(のちの汐留)~横浜停車場(現・桜木町)間の開業まで遡ります。 明治5年(1872年)。 鉄道省などの政府官庁による経営を経、 独立採算制の公共事業、 運輸省(現:国土交通省)の外郭団体として、 1949年の今日(6月1日)発足しました。 実に77年前(2026年現在)のことです。 1949年~1987年までの 38年間、日数にして1万3818日。 激動の昭和を駆け抜けた日本の国営鉄道、それが"日本国有鉄道(JNR)" だった訳です。

続きを読む

【今日は何の日】国鉄が発足した日(6/1)

日本で一番最初に開通した鉄道は、 学生時分に学んだ歴史教科書に記載のある通り、 新橋停車場(のちの汐留)~横浜停車場(現・桜木町)間の開業まで遡ります。 明治5年(1872年)。 鉄道省などの政府官庁による経営を経、 独立採算制の公共事業、 運輸省(現:国土交通省)の外郭団体として、 1949年の今日(6月1日)発足しました。 実に77年前(2026年現在)のことです。 1949年~1987年までの 38年間、日数にして1万3818日。 激動の昭和を駆け抜けた日本の国営鉄道、それが"日本国有鉄道(JNR)" だった訳です。

続きを読む
【特集、去り行く東海顔 vol.13】やさしい顔・怒った顔"113系"

【特集、去り行く東海顔 vol.13】やさしい顔・怒った顔"113系"

"東海顔拡大期"に当たる、 修学旅行専用155系、159系、 交直両用近郊型電車401系登場の先、111系デビューを境に、 それまでの低運転台型から、高運転台型へ、 今日の東海顔完成系として漸く(ようやく)定着してきた頃、 新たな変化、形態差が現れるようになります。 ■シールドビーム車の登場と台頭 1963年の113系登場から程なく、 1972年頃、 大型の白熱灯を経て、より遠くを照らし視認性を向上させたシールドビームが誕生。 後にデカ目、と愛称される原形ライト車と比較すると、前照灯の大きさが全く異なり、表情が変化しました。 従来の白熱灯装備車もシールドビームによる視認性・整備性が高いことから、後に改造工事を施されることになります。 原形車とシールドビーム車では、タイフォンの位置も違うため、 新製当初からシールドビームであるか、 改造を経てのソレになったかどうかは一目で見分けが付く訳です。 ■踏切事故による前面強化 前照灯の形状変更は、外見変化に大きなインパクトを与えましたが、 この後に起きる事故を契機として更なる変化が生まれることとなります。 小見出しの通り、 1992年のこと。 JR東日本 成田線大菅踏切で発生した大型ダンプカーとの衝突事故により、運転士が死亡。 大惨事となってしまいました。 これを受けてJR東日本は、 鉄道踏切事故対策の強化を図る上で、 前面強化対策、 また、 車両同士が衝突した際、台枠を超えて先頭車が客室へと食い込まないよう溯上対策を行います。 前面強化対策は、 厚みのある鉄板で正面窓下を覆うように貼り付け。...

続きを読む

【特集、去り行く東海顔 vol.13】やさしい顔・怒った顔"113系"

"東海顔拡大期"に当たる、 修学旅行専用155系、159系、 交直両用近郊型電車401系登場の先、111系デビューを境に、 それまでの低運転台型から、高運転台型へ、 今日の東海顔完成系として漸く(ようやく)定着してきた頃、 新たな変化、形態差が現れるようになります。 ■シールドビーム車の登場と台頭 1963年の113系登場から程なく、 1972年頃、 大型の白熱灯を経て、より遠くを照らし視認性を向上させたシールドビームが誕生。 後にデカ目、と愛称される原形ライト車と比較すると、前照灯の大きさが全く異なり、表情が変化しました。 従来の白熱灯装備車もシールドビームによる視認性・整備性が高いことから、後に改造工事を施されることになります。 原形車とシールドビーム車では、タイフォンの位置も違うため、 新製当初からシールドビームであるか、 改造を経てのソレになったかどうかは一目で見分けが付く訳です。 ■踏切事故による前面強化 前照灯の形状変更は、外見変化に大きなインパクトを与えましたが、 この後に起きる事故を契機として更なる変化が生まれることとなります。 小見出しの通り、 1992年のこと。 JR東日本 成田線大菅踏切で発生した大型ダンプカーとの衝突事故により、運転士が死亡。 大惨事となってしまいました。 これを受けてJR東日本は、 鉄道踏切事故対策の強化を図る上で、 前面強化対策、 また、 車両同士が衝突した際、台枠を超えて先頭車が客室へと食い込まないよう溯上対策を行います。 前面強化対策は、 厚みのある鉄板で正面窓下を覆うように貼り付け。...

続きを読む