Mr.DIMER Journal

【駅務掛シリーズ】インバウンド旅客が難しかった話

【駅務掛シリーズ】インバウンド旅客が難しかった話

マイミーです。 昨今、 インバウンド観光客が増え、 旅客もV字回復している会社も多くあると思います。 円安の影響もあり、世界各国から観光客が集まっています。 私の勤めていた会社もインバウンド観光客様様でした。 職員も一気にグローバル化の教育が始まり、 駅の案内板など景色も多言語化していき、 車内放送も多言語化されました。 駅務時代に、直面した弊害。 言語です。 特に、 中国語。 ホントに難しい。 英語は私はあまり困らなかったですが、 中国語はホントにわからない。 今みたいに、翻訳機能も心許ない時代。。。 コミュニケーションが非常に大変でした。 乗車券も特急券もなんもわかってない外国人観光客が、 ほとんど説明もなかったのか、 聞いてなかったのか、 JRの乗車券を持っていて、使えないよって説明したり、 どこどこ行きたいんだけどだとか、料金の説明だとか、 言葉の壁がすごかったですね。 特にこれは中国に限った話ではありませんが、 日本の文化との乖離で色んなハレーションが生まれました。 乗車マナーも日本とは違う。 外国人を嫌がる日本人もいる。 接客が非常に難しかったのを覚えています。 でもたった10数年でここまで発展し、...

【駅務掛シリーズ】インバウンド旅客が難しかった話

マイミーです。 昨今、 インバウンド観光客が増え、 旅客もV字回復している会社も多くあると思います。 円安の影響もあり、世界各国から観光客が集まっています。 私の勤めていた会社もインバウンド観光客様様でした。 職員も一気にグローバル化の教育が始まり、 駅の案内板など景色も多言語化していき、 車内放送も多言語化されました。 駅務時代に、直面した弊害。 言語です。 特に、 中国語。 ホントに難しい。 英語は私はあまり困らなかったですが、 中国語はホントにわからない。 今みたいに、翻訳機能も心許ない時代。。。 コミュニケーションが非常に大変でした。 乗車券も特急券もなんもわかってない外国人観光客が、 ほとんど説明もなかったのか、 聞いてなかったのか、 JRの乗車券を持っていて、使えないよって説明したり、 どこどこ行きたいんだけどだとか、料金の説明だとか、 言葉の壁がすごかったですね。 特にこれは中国に限った話ではありませんが、 日本の文化との乖離で色んなハレーションが生まれました。 乗車マナーも日本とは違う。 外国人を嫌がる日本人もいる。 接客が非常に難しかったのを覚えています。 でもたった10数年でここまで発展し、...

【列車紹介】681・683系 特急「能登かがり火」(JR西日本・七尾線/IRいしかわ鉄道線)

【列車紹介】681・683系 特急「能登かがり火」(JR西日本・七尾線/IRいしかわ鉄道線)

おはようございます。 大阪発着の「サンダーバード」、越後湯沢発着の「はくたか」、名古屋発着の「しらさぎ」と 石川県、金沢~和倉温泉間と中部・近畿都市間を結ぶ特急列車網は、 北陸新幹線長野~金沢延伸開業により、本数が漸減。 これを補うため「北陸新幹線連絡特急」の役割を持たせられたのが 「能登かがり火」号です。 基本を3両編成で、多客時に6両編成で運転されます。 ※サムネイルは、681系です。

【列車紹介】681・683系 特急「能登かがり火」(JR西日本・七尾線/IRいしかわ鉄道線)

おはようございます。 大阪発着の「サンダーバード」、越後湯沢発着の「はくたか」、名古屋発着の「しらさぎ」と 石川県、金沢~和倉温泉間と中部・近畿都市間を結ぶ特急列車網は、 北陸新幹線長野~金沢延伸開業により、本数が漸減。 これを補うため「北陸新幹線連絡特急」の役割を持たせられたのが 「能登かがり火」号です。 基本を3両編成で、多客時に6両編成で運転されます。 ※サムネイルは、681系です。

【古畑任三郎】"殺人特急"に出てくる新幹線は?

【古畑任三郎】"殺人特急"に出てくる新幹線は?

「車内で、リクライニングシートを倒す時は必ず一言後ろの人に声をかけてください。 そういった小さな思いやりが旅を楽しい物にしてくれます。 そう、やっぱり旅は楽しくなくちゃいけません、旅は...」 ここ数日、 Xのフィードにやたらと、「古畑任三郎」関連の話題が出てくるのですが、 Netflixで6/1から再配信されているとのこと、名作です。 それはやっぱり、話題になりますよね。 何を隠そう、私編集長は古畑任三郎の大ファンで、 シリーズは全話視聴済みです。 どれもおそらく30回以上は繰り返し見ていると思います。 因みに、 どうでもいいですが、私が一番好きな回は、 鶴瓶さん犯人役の"殺しのファックス"。 ホテルのレストランで、鶴瓶さん扮する"幡随院大"が食す「とんかつ御膳」がうまそう… とんかつの上に"あんかけ"がのってるそうですね。 その横で、古畑さんが食べている生クリームてんこ盛りのパフェ、 そのあとに出てくる思いっきり辛い明太子スパゲティ… 甘い缶ジュース、引き出物のバームクーヘン、そして塩昆布(がないか古畑さんが今泉君に聞いただけ)… とにかく、食べ物が良く出てきた回でした。 ■鉄道が出てくる回の一つ"殺人特急" 前置きが長くてすみません。 鹿賀丈史さん扮する1994年6月1日放送、 "殺人特急"は列車が舞台。 タイトルは「殺人特急」ですが、 おそらく新幹線が舞台ではないか、と思います。 ドラマや映画における鉄道車両を用いた撮影は、 そのほとんどが"セット舞台"を用いていると聞いたことがあります。 当回も、セットだったのかもしれませんが… 車両はおそらく0系新幹線か、それに準ずるセットです。 なぜ私がそう思ったか。...

【古畑任三郎】"殺人特急"に出てくる新幹線は?

「車内で、リクライニングシートを倒す時は必ず一言後ろの人に声をかけてください。 そういった小さな思いやりが旅を楽しい物にしてくれます。 そう、やっぱり旅は楽しくなくちゃいけません、旅は...」 ここ数日、 Xのフィードにやたらと、「古畑任三郎」関連の話題が出てくるのですが、 Netflixで6/1から再配信されているとのこと、名作です。 それはやっぱり、話題になりますよね。 何を隠そう、私編集長は古畑任三郎の大ファンで、 シリーズは全話視聴済みです。 どれもおそらく30回以上は繰り返し見ていると思います。 因みに、 どうでもいいですが、私が一番好きな回は、 鶴瓶さん犯人役の"殺しのファックス"。 ホテルのレストランで、鶴瓶さん扮する"幡随院大"が食す「とんかつ御膳」がうまそう… とんかつの上に"あんかけ"がのってるそうですね。 その横で、古畑さんが食べている生クリームてんこ盛りのパフェ、 そのあとに出てくる思いっきり辛い明太子スパゲティ… 甘い缶ジュース、引き出物のバームクーヘン、そして塩昆布(がないか古畑さんが今泉君に聞いただけ)… とにかく、食べ物が良く出てきた回でした。 ■鉄道が出てくる回の一つ"殺人特急" 前置きが長くてすみません。 鹿賀丈史さん扮する1994年6月1日放送、 "殺人特急"は列車が舞台。 タイトルは「殺人特急」ですが、 おそらく新幹線が舞台ではないか、と思います。 ドラマや映画における鉄道車両を用いた撮影は、 そのほとんどが"セット舞台"を用いていると聞いたことがあります。 当回も、セットだったのかもしれませんが… 車両はおそらく0系新幹線か、それに準ずるセットです。 なぜ私がそう思ったか。...

【受け継がれた伝統】これはもう"中京色"では?

【受け継がれた伝統】これはもう"中京色"では?

211系電車と言えば、 一昔前はオレンジと緑の、いわゆる"湘南色"を纏った姿が最も一般的でした。 かつては短期間ですが"房総色"、 今でこそ、"長野色"、 ここ最近では、"スカ色"の復刻など、話題に事欠きません。 さて、遡ること 今から41年前の1985年。 近郊型電車211系は、 先代にあたる111・113・115系列の陳腐化に伴うフルモデルチェンジ車として登場。 国鉄時代に、 首都圏に250両、名古屋地区に8両の合計258両が製造・配置されました。 首都圏配置車は、先述したようにおなじみの"湘南色"、 本日の主題である、名古屋地区に配置された、 たった8両の0番台がサムネイルの"中京色"を纏ったわけです。 一説には、 新幹線ブルーを意識したカラーリングと言われ、 さわやかなステンレス車体に良く似合う、スマートな装い。 今でも、中京色関連の話題になると多くの方に反応して頂けるほど、 ファンに根強く支持された塗色だったと申せましょう。 国鉄末期に登場したこともあり、 1987年の分割民営化後、ほどなくして湘南色へ帯を巻き替えており、 好評を博した中京色は、短命に終わっています。 ■愛知環状鉄道色は、中京色とも言えないか? 本日のサムネイルをご覧下さい。 愛知環状鉄道2000系の帯色は、 かつての"中京色"にそっくり。 2009年に増備された、 ロングシートの2両編成2本がこの青帯を纏って登場しましたが、 その後、順次旧塗装車もこの新標準色に合わせて装いを変更、 現在(2026年6月)は、残るG9編成1本が"緑帯"を纏っています。...

【受け継がれた伝統】これはもう"中京色"では?

211系電車と言えば、 一昔前はオレンジと緑の、いわゆる"湘南色"を纏った姿が最も一般的でした。 かつては短期間ですが"房総色"、 今でこそ、"長野色"、 ここ最近では、"スカ色"の復刻など、話題に事欠きません。 さて、遡ること 今から41年前の1985年。 近郊型電車211系は、 先代にあたる111・113・115系列の陳腐化に伴うフルモデルチェンジ車として登場。 国鉄時代に、 首都圏に250両、名古屋地区に8両の合計258両が製造・配置されました。 首都圏配置車は、先述したようにおなじみの"湘南色"、 本日の主題である、名古屋地区に配置された、 たった8両の0番台がサムネイルの"中京色"を纏ったわけです。 一説には、 新幹線ブルーを意識したカラーリングと言われ、 さわやかなステンレス車体に良く似合う、スマートな装い。 今でも、中京色関連の話題になると多くの方に反応して頂けるほど、 ファンに根強く支持された塗色だったと申せましょう。 国鉄末期に登場したこともあり、 1987年の分割民営化後、ほどなくして湘南色へ帯を巻き替えており、 好評を博した中京色は、短命に終わっています。 ■愛知環状鉄道色は、中京色とも言えないか? 本日のサムネイルをご覧下さい。 愛知環状鉄道2000系の帯色は、 かつての"中京色"にそっくり。 2009年に増備された、 ロングシートの2両編成2本がこの青帯を纏って登場しましたが、 その後、順次旧塗装車もこの新標準色に合わせて装いを変更、 現在(2026年6月)は、残るG9編成1本が"緑帯"を纏っています。...

<JR東海>373系 特急「ふじかわ」(身延線 静岡~甲府)【MDR graph】

<JR東海>373系 特急「ふじかわ」(身延線 静岡~甲府)【MDR graph】

#鉄道 #鉄道風景 #鉄道のある風景 #MDRgraph #MrDIMER #ミスターダイマー #ミスターダイマーグラフ

<JR東海>373系 特急「ふじかわ」(身延線 静岡~甲府)【MDR graph】

#鉄道 #鉄道風景 #鉄道のある風景 #MDRgraph #MrDIMER #ミスターダイマー #ミスターダイマーグラフ

【特集、去り行く東海顔 vol.14】東海顔の"ザ・スター"。165系直流急行型電車。

【特集、去り行く東海顔 vol.14】東海顔の"ザ・スター"。165系直流急行型電車。

東海顔を持つ国鉄型車両は、 形式数にして27系列の一大ファミリーを構築しましたが、 この中でも特に注目を集め、スター的存在であったのは やはり、"165系直流急行型電車"ではないかと推察します。 東海顔を持つ家系は、 始祖153系から165系に至るまで、 155系から471系までの派生7車種を挟みますが、 本特集の165系において、 "直流急行形電車"たる直系の先代は153系にあたります。 153系の出力強化版である直流急行型・暖地・平坦線向け163系は 純粋な血統に見えますが、165系よりも"後(あと)"に登場。 しかも、付随車サロ7両のみの製造に終わり、事実上"幻の形式"と表現できます。 165系の万能さ、完成度から むやみに形式数(163系のこと)を増やす必要がないという判断に至った経緯を踏まえると、 東海形元祖直系(吉村家か!)の後継形式にして、 出力増強の決定版、かつ、 抑速ブレーキを搭載し、山岳路線にも対応できる万能形式として、 その後の"名門急行"に相次いで充当された歴史と実績は、 まさに東海顔の"ザ・スター"と申せましょう。 ■153系に足りないもの 国鉄における直流急行形電車の需要は、 地方への電化区間拡大と共に、山岳路線の走破性能を持たせる必要性に向かいます。 国鉄最初となる直流急行形電車153系は、 暖地・平坦線を主たる活躍の場としており、 出力100kWのMT46形では力不足。 基本出力の増強、 登りの加速性能(ノッチ戻し)、 下りにおける速度抑制(抑速ブレーキ)、 寒冷地対応性能を有した、 165系の開発へと進むことになります。...

【特集、去り行く東海顔 vol.14】東海顔の"ザ・スター"。165系直流急行型電車。

東海顔を持つ国鉄型車両は、 形式数にして27系列の一大ファミリーを構築しましたが、 この中でも特に注目を集め、スター的存在であったのは やはり、"165系直流急行型電車"ではないかと推察します。 東海顔を持つ家系は、 始祖153系から165系に至るまで、 155系から471系までの派生7車種を挟みますが、 本特集の165系において、 "直流急行形電車"たる直系の先代は153系にあたります。 153系の出力強化版である直流急行型・暖地・平坦線向け163系は 純粋な血統に見えますが、165系よりも"後(あと)"に登場。 しかも、付随車サロ7両のみの製造に終わり、事実上"幻の形式"と表現できます。 165系の万能さ、完成度から むやみに形式数(163系のこと)を増やす必要がないという判断に至った経緯を踏まえると、 東海形元祖直系(吉村家か!)の後継形式にして、 出力増強の決定版、かつ、 抑速ブレーキを搭載し、山岳路線にも対応できる万能形式として、 その後の"名門急行"に相次いで充当された歴史と実績は、 まさに東海顔の"ザ・スター"と申せましょう。 ■153系に足りないもの 国鉄における直流急行形電車の需要は、 地方への電化区間拡大と共に、山岳路線の走破性能を持たせる必要性に向かいます。 国鉄最初となる直流急行形電車153系は、 暖地・平坦線を主たる活躍の場としており、 出力100kWのMT46形では力不足。 基本出力の増強、 登りの加速性能(ノッチ戻し)、 下りにおける速度抑制(抑速ブレーキ)、 寒冷地対応性能を有した、 165系の開発へと進むことになります。...