Mr.DIMER Journal

【編集長コラム】嬉しくて、寂しい"ひかりチャイム"

【編集長コラム】嬉しくて、寂しい"ひかりチャイム"

タンタラタンタン、タンタタタン、タンタラタンタン、タタタタン♪。 文字に起こすとこんな感じです、 東海道・山陽新幹線の ひかり号、こだま号車内で聴くことのできた、 "ひかりチャイム"は、 国鉄分割民営化直後の、1988年3月13日から2003年11月23日まで 使用されました。 冒頭の 「タンタラタンタン~♪」は、 始発駅発車後および終点駅到着前放送で流れるメロディです。 幼少の頃、 福岡在住の祖父母宅へ帰省する際、 終点の博多到着前放送で流れるひかりチャイムで 大歓喜(祖父母に会える喜び)し、 帰りの新幹線で、祖母の握ってくれたおにぎりを頬張りながら、 大泣き(祖父母と離れる悲しさ)していたことを思い出します。 このひかりチャイムは、2003年に更新されてから、 別のメロディへと変更、 もの寂しい思いをしておりましたが、 2015年の2月に、 JR西日本が管掌する山陽新幹線各駅の接近メロディーで復活しました。 なお、"懐かしさ"や"元祖"が好きな編集長でも、 「黛チャイム」は何度聞いても 耳慣れることはなく、 「怖い」の印象です。

【編集長コラム】嬉しくて、寂しい"ひかりチャイム"

タンタラタンタン、タンタタタン、タンタラタンタン、タタタタン♪。 文字に起こすとこんな感じです、 東海道・山陽新幹線の ひかり号、こだま号車内で聴くことのできた、 "ひかりチャイム"は、 国鉄分割民営化直後の、1988年3月13日から2003年11月23日まで 使用されました。 冒頭の 「タンタラタンタン~♪」は、 始発駅発車後および終点駅到着前放送で流れるメロディです。 幼少の頃、 福岡在住の祖父母宅へ帰省する際、 終点の博多到着前放送で流れるひかりチャイムで 大歓喜(祖父母に会える喜び)し、 帰りの新幹線で、祖母の握ってくれたおにぎりを頬張りながら、 大泣き(祖父母と離れる悲しさ)していたことを思い出します。 このひかりチャイムは、2003年に更新されてから、 別のメロディへと変更、 もの寂しい思いをしておりましたが、 2015年の2月に、 JR西日本が管掌する山陽新幹線各駅の接近メロディーで復活しました。 なお、"懐かしさ"や"元祖"が好きな編集長でも、 「黛チャイム」は何度聞いても 耳慣れることはなく、 「怖い」の印象です。

【もしもシリーズ】JR北海道に"211系フェイス"が誕生してたら…

【もしもシリーズ】JR北海道に"211系フェイス"が誕生してたら…

昨日(4月16日)に投稿した、 「【国鉄のままだったら】"211系フェイス"がもう少し幅を広げてた説」 に則り、 早速、711系が415系のような進化を遂げた場合…を再現してみました。 車両の形式は、 「711系1500番台」です。 前面は、白FRPも生成してみたのですが、 E231系が増備を重ねる中で、銀色になったのと同じで 変化を持たせてみました。 (最も721系に寄せてみた、というのもあります) なお、国鉄のままだったら…設定なら、 帯色は、赤とクリームのストライプになっていた可能性があるので、そこはご愛嬌。(JR北海道の緑帯になっているため) 最理想は、 721系然としたスカートを履かせ、 客用扉は、片開き3ドアにしたかったのですが 中々geminiに伝えきれず… 711系1500番台タイプ ということで。

【もしもシリーズ】JR北海道に"211系フェイス"が誕生してたら…

昨日(4月16日)に投稿した、 「【国鉄のままだったら】"211系フェイス"がもう少し幅を広げてた説」 に則り、 早速、711系が415系のような進化を遂げた場合…を再現してみました。 車両の形式は、 「711系1500番台」です。 前面は、白FRPも生成してみたのですが、 E231系が増備を重ねる中で、銀色になったのと同じで 変化を持たせてみました。 (最も721系に寄せてみた、というのもあります) なお、国鉄のままだったら…設定なら、 帯色は、赤とクリームのストライプになっていた可能性があるので、そこはご愛嬌。(JR北海道の緑帯になっているため) 最理想は、 721系然としたスカートを履かせ、 客用扉は、片開き3ドアにしたかったのですが 中々geminiに伝えきれず… 711系1500番台タイプ ということで。

【特集、去り行く東海顔 vol.7】東海顔初の"交直両用電車"401・421系

【特集、去り行く東海顔 vol.7】東海顔初の"交直両用電車"401・421系

<交流・直流電化区間走行用に誕生、直流153系交直両用版の東海顔> ■国鉄交直両用車は型式名がちょっと複雑? 国鉄型車両においては、 その形式を見るだけで、 電気方式、用途構造などが判別できるようになっていますが、 こと、交直両用電車においては、 商用周波数(50Hz・60Hz)により区分する考えも付加されたことで、 より複雑な形式体系となっています。 本日のお題である東海顔の元祖、153系の交直両用版、 401系・421系も、東日本・常磐線向け交流20kV・50 Hzの401系、 九州(西日本)・鹿児島本線向け交流20kV・60 Hzの421系 に区分されるわけですが、基本的な性能・装備面は同一の車両であり、 上述の通り、商用周波数によって分けられています。 ここに、401系出力増強型の403系、423系も後に登場しますが、 さらにその後、交直両用近郊型電車の決定版、415系の出現により、 初見、形式名が似通ったり、新しいのに形式が戻ったりして混乱するところでしょう。 ■401系/421系概説 1961年6月の常磐線(取手~勝田間)交流電化、 山陽本線(小郡~下関間)直流電化+鹿児島本線(門司港~久留米間)交流電化に際し、 それぞれ用意されたのが401系・421系交直両用近郊型電車です。 153系電車をベースとした裾絞り車体+東海顔は、 いわゆる"東海形"電車の基本スタイルを踏襲していますが、 近郊型車両ゆえ、デッキなしの両開き3ドアを採用。 後の、国鉄近郊型電車の礎を築いた形式です。 国鉄近郊型電車として名の知れた形式は、113系や115系列ですが、 401/421系電車の方が先に登場。 まさに、113系・115系電車のプロトタイプと申せましょう。 ■401系って"通勤型電車"の形式では?...

【特集、去り行く東海顔 vol.7】東海顔初の"交直両用電車"401・421系

<交流・直流電化区間走行用に誕生、直流153系交直両用版の東海顔> ■国鉄交直両用車は型式名がちょっと複雑? 国鉄型車両においては、 その形式を見るだけで、 電気方式、用途構造などが判別できるようになっていますが、 こと、交直両用電車においては、 商用周波数(50Hz・60Hz)により区分する考えも付加されたことで、 より複雑な形式体系となっています。 本日のお題である東海顔の元祖、153系の交直両用版、 401系・421系も、東日本・常磐線向け交流20kV・50 Hzの401系、 九州(西日本)・鹿児島本線向け交流20kV・60 Hzの421系 に区分されるわけですが、基本的な性能・装備面は同一の車両であり、 上述の通り、商用周波数によって分けられています。 ここに、401系出力増強型の403系、423系も後に登場しますが、 さらにその後、交直両用近郊型電車の決定版、415系の出現により、 初見、形式名が似通ったり、新しいのに形式が戻ったりして混乱するところでしょう。 ■401系/421系概説 1961年6月の常磐線(取手~勝田間)交流電化、 山陽本線(小郡~下関間)直流電化+鹿児島本線(門司港~久留米間)交流電化に際し、 それぞれ用意されたのが401系・421系交直両用近郊型電車です。 153系電車をベースとした裾絞り車体+東海顔は、 いわゆる"東海形"電車の基本スタイルを踏襲していますが、 近郊型車両ゆえ、デッキなしの両開き3ドアを採用。 後の、国鉄近郊型電車の礎を築いた形式です。 国鉄近郊型電車として名の知れた形式は、113系や115系列ですが、 401/421系電車の方が先に登場。 まさに、113系・115系電車のプロトタイプと申せましょう。 ■401系って"通勤型電車"の形式では?...

【次期ドクターイエロー】"ドクターS"名称・ロゴが決定(JR東海)

【次期ドクターイエロー】"ドクターS"名称・ロゴが決定(JR東海)

東海道新幹線では これまで営業車での検測を可能とする技術開発を進めてきましたが、 2025年10月に発表したとおり、 今まで開発してきた営業車検測の技術によって、 ドクターイエローの全ての検測機能 および社員が現地で行っている検査業務の 一部の代替が可能となりました。 これにより、地上設備の高頻度な状態監視を行い、 設備のトラブルを未然に防止することで 東海道新幹線の輸送の安全性が向上するとともに、 係員による設備検査の労力が軽減されます。 この度、営業車検測機能を搭載した N700Sの名称・ロゴマークを決定しましたのでお知らせします。 (引用:JR東海ニュースリリースより) 700系新幹線電車をベースとした、923形の引退に伴い、 N700Sをベースとして、かつ営業車両を兼ねた車両の開発は既報の通りですが、 この車両に命名される、名称およびロゴマークが決定したというのは大きなニュースです。 これからは、ほかの営業用車両と一見差がないため、 このロゴマークを見つけると嬉しくなりそうです。 詳細は、JR東海ホームページをご覧下さい。 コメント欄にリンクを貼り付けています。

【次期ドクターイエロー】"ドクターS"名称・ロゴが決定(JR東海)

東海道新幹線では これまで営業車での検測を可能とする技術開発を進めてきましたが、 2025年10月に発表したとおり、 今まで開発してきた営業車検測の技術によって、 ドクターイエローの全ての検測機能 および社員が現地で行っている検査業務の 一部の代替が可能となりました。 これにより、地上設備の高頻度な状態監視を行い、 設備のトラブルを未然に防止することで 東海道新幹線の輸送の安全性が向上するとともに、 係員による設備検査の労力が軽減されます。 この度、営業車検測機能を搭載した N700Sの名称・ロゴマークを決定しましたのでお知らせします。 (引用:JR東海ニュースリリースより) 700系新幹線電車をベースとした、923形の引退に伴い、 N700Sをベースとして、かつ営業車両を兼ねた車両の開発は既報の通りですが、 この車両に命名される、名称およびロゴマークが決定したというのは大きなニュースです。 これからは、ほかの営業用車両と一見差がないため、 このロゴマークを見つけると嬉しくなりそうです。 詳細は、JR東海ホームページをご覧下さい。 コメント欄にリンクを貼り付けています。

【国鉄のままだったら】"211系フェイス"がもう少し幅を広げてた説

【国鉄のままだったら】"211系フェイス"がもう少し幅を広げてた説

国鉄分割民営化前夜となる1985年に登場した"211系直流近郊型電車"は、 先輩にあたる、113(111)・115系列の第2世代的役割を担う車両ですが、 "時の運"か、 1987年民営化後のJR各社はこれを境に(民営化した直後はともかく)、 それぞれオリジナルの車両を開発する方向へと舵を切ります。 数で見ると 113系が3,000両弱、115系が2,000両に対し、 211系が827両(国鉄時代・JR時代含む)の製造ですから、 これら旧車両の置き換え目的・フルモデルチェンジ車として登場した割には数が足りないことが判ります。 当然ながら、民営化後のJR各社においても、 "近郊型電車"の増備は続き、 JR東日本・JR東海こそ211系の製造を継続したものの (上述の827両中、東日本325両、東海242両、西日本2両がJR化後の製造) JR西日本は1989年に221系、 JR四国は1995年に6000系(これは211系フェイス)、 113・115系世代の 交流版、 JR北海道711系を代替する721系を1988年、 交直両用版、 JR九州421系を代替する811系を1989年に登場させるなど、 これらが"211系統車が入りそうな枠"に代わりその穴を埋めていったのですが、 本日の話題は、 「国鉄が民営化しなかったら」 211フェイスはもっと増殖し、バリエーションも豊富に展開していたのではないか? という妄想。 その本証とまでは言えずも、そう思うのは、 国鉄のままだったら恐らくは ・221系→211系の増備車 ・721系→711系1500番台(妄想)※1 ・811系→415系1500番台※2...

【国鉄のままだったら】"211系フェイス"がもう少し幅を広げてた説

国鉄分割民営化前夜となる1985年に登場した"211系直流近郊型電車"は、 先輩にあたる、113(111)・115系列の第2世代的役割を担う車両ですが、 "時の運"か、 1987年民営化後のJR各社はこれを境に(民営化した直後はともかく)、 それぞれオリジナルの車両を開発する方向へと舵を切ります。 数で見ると 113系が3,000両弱、115系が2,000両に対し、 211系が827両(国鉄時代・JR時代含む)の製造ですから、 これら旧車両の置き換え目的・フルモデルチェンジ車として登場した割には数が足りないことが判ります。 当然ながら、民営化後のJR各社においても、 "近郊型電車"の増備は続き、 JR東日本・JR東海こそ211系の製造を継続したものの (上述の827両中、東日本325両、東海242両、西日本2両がJR化後の製造) JR西日本は1989年に221系、 JR四国は1995年に6000系(これは211系フェイス)、 113・115系世代の 交流版、 JR北海道711系を代替する721系を1988年、 交直両用版、 JR九州421系を代替する811系を1989年に登場させるなど、 これらが"211系統車が入りそうな枠"に代わりその穴を埋めていったのですが、 本日の話題は、 「国鉄が民営化しなかったら」 211フェイスはもっと増殖し、バリエーションも豊富に展開していたのではないか? という妄想。 その本証とまでは言えずも、そう思うのは、 国鉄のままだったら恐らくは ・221系→211系の増備車 ・721系→711系1500番台(妄想)※1 ・811系→415系1500番台※2...